FC2BLOG 新・電子の花火と夢のあと |温泉旅行2日目 その3

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温泉旅行2日目 その3

水上駅まで戻ってきた僕たちは、この夜も酒盛りするためのお酒をおみやげ屋で買いました。
相変わらずの買いっぷりに、おみやげ屋のおばさんは気をよくしたのか、サービスでまんじゅうをくれました。
うわー、甘いものが好きなのでこういうサービスは嬉しいですね。
よし、明日おみやげを買うとしたらこのお店で買おう。

僕たちが泊まる旅館は温泉街から離れたところにあるので、電話で連絡すれば送迎バスが来てくれるそうです。
早速コインロッカーから荷物を回収すると、僕たちは送迎バスで旅館へ移動しました。

旅館は・・・なんというか、風情があるというか、年季が入ってるというか、歴史を感じさせるというか・・・端的に表すとボロいのです。
1日目の宿が割と豪華な感じだったので、この外観はちょっとなぁ・・・。

ここも山の中の温泉街なので、ロビー部分が5階にあります。
ロビーを直進すると、大きなガラス窓があって眼下の川辺を一望できます。
この時はもう台風は房総半島の方へ行っていたので、雨も小雨程度になっていました。
とはいえ、川の水かさはかなり増していましたが。


チェックインの手続きを済ますと、部屋へ移動しました。
この部屋というのも、何とも趣があるというか・・・そう、中学の修学旅行を思い出させるような造りの部屋でした。
懐かしいといえば、懐かしい感じがするなぁ。

お茶を一服してしばらくくつろいだら、早速露天風呂へ行きました。
露天風呂は新館の2階にあるそうす。
ちなみに僕たちの部屋は旧館の客室みたい。
露天風呂への案内を見ながら旅館内を進むと、新館への渡り廊下に来ました。
な、何だろう? このいかにも増築しましたって雰囲気の廊下は。
しかも増築したのは20年近く前のような雰囲気だ。
なんか、昭和の香りがぷんぷんします。
・・・そして、この薄暗い廊下には幽霊が出そうな雰囲気を醸し出していました。

昔、どっかの客室で・・・。

そんな怪談話がありそうな雰囲気でした。
ちょっと怖いかも。


渡り廊下を通り過ぎて、エレベーターで2階へ下りると露天風呂の入り口でした。
どうもここの露天風呂は混浴のようです。
・・・混浴!
いや、別に期待はしてないですよ。
うん。別に・・・。

露天風呂に出ると・・・まず目の前に川が広がっていました。
凄い・・・すぐ近くに川がある。昔、家族でバーベキューをしたのを思い出すなぁ。
川のせせらぎが心地良い。
あいにくの雨だけど、川の流れは意外に緩やかでした。
左の方を仰げば、どこかの路線の陸橋が架かっています。
この目に見えるのは、山と川だけ・・・。
まさに自然の中の露天風呂、という風情です。
あぁ、なんて贅沢なんだろう。

旅館の造りはボロいと思っていましたけど、露天風呂は綺麗に清掃が行き届いていて、造りも豪華です。
そうか。この旅館は露天風呂が売りの旅館だったんだ。
この景色は素晴らしい・・・。
露天風呂だけにお金を払っても良いと思えるぐらいでした。

でも、相変わらずの雨は降り続いています。
肩から上は冷たいけど、お湯に浸かってる体は凄く温かい。このギャップが苦しいような心地良いような、妙な感じですね。

そうやって僕たちは雑談をしながら過ごしたり、誰も何も言わず風景に見とれてたりしていました。
すると、大学生らしき青年たち数人入ってきました。
彼らは若さ全開で、もの凄く大声で笑ったりしてました。
元気だなぁ。
そんな風にノスタルジーに浸っていると、青年達が何やら騒がしくなって来ました。
何をやっているかというと・・・。

その前に説明します。
この露天風呂は混浴なので、男子内風呂から露天風呂への、女子内風呂から露天風呂への通路があるのです。
今、露天風呂は男どもしかいないので、女子内風呂のドアは閉まってました。

話を戻すと、その青年たちは女子内風呂へ続く通路を歩いていって、慌てて引き返してきたようでした。
うわー、若いなぁ。
でも、くれぐれも警察沙汰だけはやめてくれよー。


それからしばらくすると、青年たちは露天風呂を後にしました。
僕たちはまた外の風景を楽しみながらまったりしていました。
その時でした。
陸橋の上を電車が駆けていったのです。
3両編成とかなり短いものでしたけど、なんか迫力でした。
自分たちの遙か頭上を電車が行く・・・凄かったです。
山、川、そして陸橋。
なんだか癒されるなぁ。
温泉って、まさに贅沢な娯楽なんだ。


ゆっくり温泉と景色を楽しんだ後は夕食です。
この旅館は夕食も食堂まで移動する必要があります。
食堂はロビーと同じ5階。まるで披露宴会場みたいな所に案内されて、僕たちは夕食を摂りました。

これまた色々と豪華な食事ですね。
でも、なんで旅館ではかならず刺身が出るんだろう?
ここは内陸部で海はないはずなのに・・・。
無理に刺身なんか出さなくても良いのになぁ。

料理の中にすき焼きもありました。
ひとりひとりに小さな鍋・・・と言っても和紙で出来た鍋です。
おお、これはなんか格好いいなぁ。
僕たちが席に着くと、旅館の人がコンロに火を付けていきました。
おおー、ぐつぐつしてきた。
雑談をしながら友達の鍋を見てみると、明らかに肉が鍋である和紙にこびりついています。
あれ? どうしたんだろう? 僕みたいにぐつぐつしてないぞ。

・・・よく見たら、僕の鍋には汁が入っているけど、友達の鍋には素材だけで汁が入ってません。
あー、なるほど。紙を火であぶれば焦げるわなぁ、などとしみじみ思っていたら、旅館のお兄さんが慌てて鍋を替えてきました。
おいおい・・・お客に出す前に気づこうよ。
しかも、取り替えたあと、まだコンロに火のついてない友達の存在を忘れてしまううっかりぶりを披露してました。
大丈夫なのか、この旅館・・・。

飲み物は追加オーダーの形を取っているのですが、コース以外の料理も追加オーダーで頼めるそうです。
僕たちはマイタケの天ぷらを頼みました。
お昼に食べたマイタケうどんが美味しかったですしね。

しかし、追加料金を取る割には天ぷら4個というのはいくらなんでも・・・。
まあ、美味しかったから良いけど。
こんなに美味しいなら、もっと食べたいなぁ。
でもたった4個でこの値段は高いよなぁ。
味には満足なんだけど、サービスがイマイチのような気がした夕食でした。


夕食が終わったので、腹ごなしにゲームコーナーですよ!
旅館のゲームコーナー。
1日目の日記にも書いたとおり、これは非常に楽しみなのです。
何が出るか分からない、このわくわく感・・・たまりません。
昨日の旅館はハズレだったけど、この旅館はどうかな?


・・・そこには、僕の想像を遙かに超える光景が繰り広げられれていたのです。
正直、この旅館を舐めていました。


その4へ続く
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